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三菱 アウトランダーの買取相場と下取り査定から売り時と買い替え時期を探る!

 

アウトランダーの買取
※アウトランダー:mitsubishi.jp

 

このページは、アウトランダー/アウトランダーPHEVの高額買取を目指す皆さんのために、お得を追求するノウハウやテクニック、過去10年分の買取相場データを基に分析したベストな買い替えタイミング等について紹介しています。

 

皆さんがアウトランダーを買い替える時の参考にどうぞ。

 

 

アウトランダーで買取が高くなる組み合わせは?

アウトランダーで買取が高くなる組み合わせは?

 

アウトランダーで高い査定が出るグレードはコレ!

 

・20G
・24Gセーフティパッケージ
・PHEV Gセーフティパッケージ

アウトランダー/アウトランダーPHEVの高額買取を実現する上で、クルマ購入時のグレード選択は重要なポイントとなります。

 

20Gはその手軽さと初期費用の安さによる相対的なリセールバリュー(購入価格に対する買取価格)の高さが魅力で、人気も高くおススメできるグレードの一つとなっています。

 

24Gセーフティパッケージは大排気量によるパワーと充実した安全装備で人気が高く、コストパフォーマンス・リセールバリュー共に優れたグレードとして、こちらもおススメです。

 

電気自動車とハイブリッド車双方のメリットを合わせたエンジン(PHEV)を持つアウトランダーPHEVの中では、安全性とリセールバリューの高さを兼ね備えたPHEV Gセーフティパッケージがおススメのグレードとなっています。

 

これらのグレードを選択することで、アウトランダーの高額買取を目指すベースが整います。

 

(※既に上記以外のグレードを所有しているユーザーも、以下に紹介するテクニックを駆使して高額買取が狙えるから大丈夫です!)

 

 

アウトランダーで高い査定が出る人気色はコレ!

 

アウトランダーで高い査定が出る人気色は

・ホワイトパール
・ブラックマイカ

アウトランダー/アウトランダーPHEVの高額買取を目指すなら、クルマ購入時のボディカラー選択はとても重要です。

 

ボディカラーはアウトランダーの第一印象を決めますから、その人気を大きく左右します。

 

当然ながら、人気が高いアウトランダーは売れ残るリスクも低く、中古車販売店も積極的に仕入れたがるため、高額買取につながるのです。

 

開放感と清潔感を印象づけるホワイト、そして重厚感と高級感でブランド(信頼)性を生み出すブラックは、多くの人に受け入れられて人気も高く、アウトランダーのボディカラーにも多く選ばれています。

 

実際にアウトランダーの中古車買取相場を調べてみると、ホワイト&ブラックの人気2カラーとそれ以外のカラーでは、アウトランダーの買取相場に10~30万円以上の金額差が出ていました。

 

ですから、アウトランダーの高額買取を目指すなら「無難」「定番」「安心」のホワイト&ブラックの人気2カラーをおススメします。

 

 

アウトランダーで高い査定が出る人気のメーカーオプションはコレ!

 

・電動ガラスサンルーフ
・ルーフレール
・メーカーナビ
・本革シート

アウトランダー/アウトランダーPHEVの高額買取を目指すなら、新車購入=製造時に工場で取り付ける(後付け不可)なメーカーオプションの選択も重要ポイントとなります。

 

アウトランダーの電動ガラスサンルーフ&ルーフレール

天井から空の光を取り込み、アウトランダーの車内空間を明るく開放的に演出できる電動ガラスサンルーフは、年代を問わず人気が高く、オプション料金以上の買取査定プラスが期待できるため、是非ともつけておきたいメーカーオプションの一つです。

 

アウトランダーの屋根に色々な荷物が固定できるルーフレールは、その使い方次第でアウトランダーの可能性を広げ、ファッション性も高めるために買取査定アップが期待できるメーカーオプションの一つです。

 

また、アウトランダーを海外市場(輸出買取相場。後述)に出す時の条件となっている事もあるため、保険の意味でもつけておくことをおススメします。

 

 

アウトランダーのメーカーナビ

メーカーナビは工場でアウトランダーを製造するとき一緒に作りつけるだけあって、その一体感は(当然ながら)抜群、後付けナビの追随を許しません。

 

オプション料金が高いため、さすがにかけた費用は取り戻せないものの、アウトランダーの高額買取を後押しする査定アップが期待できるため、予算に余裕があればつけておきたいメーカーオプションとしておススメします。

 

 

また、メーカーナビには運転しているアウトランダーを上空から見下ろしたような視界が得られるバードアイビュー機能もついたマルチアラウンドモニターが一緒になっており、駐車時や狭い路地などでも安全運転をサポートしてくれるため、更なる付加価値が期待できます。

 

 

アウトランダーの本革シート

本革シートは、合成皮革や織物シートには出せない座り心地と高級感が特徴で、手間と愛情をかけただけその魅力が高まり、あなたのアウトランダーに対する愛着もより深まるため、高額買取はもちろん、自分で乗る上でもおススメしたいメーカーオプションとして紹介します(シートヒーターもついて来ますから、寒い冬でも快適です!)。

 

これらのメーカーオプションを活用することで、アウトランダーの高額買取を目指す足場はより一層強固になります。

 

 

アウトランダーの現在の買取相場はここで分かる

 

 

現在のアウトランダーの買取相場を手っ取り早く調べるには、下記の査定サイトが便利です。

 

ネット上で自分の車の買取相場が分かるかんたん車査定ガイドです。1分ほどの入力で申し込むと、現在の中古車相場を反映した買取相場が画面上に表示されます。

 

そのまま複数の買取店へ査定も申し込めるので、ディーラーでは出せない専門店ならではの高額提示が可能です。ディーラーより57万円も高値が付いた例もあります。

 

かんたん車査定ガイドの概算相場

 

 

アウトランダーの買取が安くなってしまう要因は?

 

色による査定の減額

 

・スターリングシルバーメタリック
・クオーツブラウンメタリック

先ほど「人気カラーのアウトランダーは、買取査定のアップが見込める」と紹介しましたが、裏を返せば「そうでない≒不人気なカラーのアウトランダーは、相対的に買取査定がダウン」してしまう事でもあります。

 

中古車買取市場にあまり数の出回っていないボディカラーのアウトランダーは「人気があまりない≒売れ残るリスクが高い」と見なされ、中古車販売店としても仕入れに消極的になってしまうため、買取査定もダウンしてしまいがちです。

 

というと、上記のカラーを見て「え?シルバーいいじゃん。いっぱい走っているし、何で人気ないとか言うの?」という疑問が湧いた方もいるでしょう。

 

確かに、シルバーは汚れも目立ちにくく、いぶし銀とも言われるその渋さから、新車購入時にはとても人気の高いボディカラーなのですが、中古車市場ではユーザー層の移り変わり(若者は、あまり渋いカラーを好まない傾向が見られます)があって、人気が下がってしまうのです。

 

また、ブラウンのように「ハッキリと渋い訳でも、イマドキなクールさを持つ訳でもない」要するに「中途半端」なカラーは「地味≠シック」と見なされ、こうしたカラーもあまりアウトランダーのボディカラーには選ばれないため人気が低く、買取査定が下がってしまうのです。

 

これらのカラーは、先ほど紹介したホワイト&ブラックの人気2カラーと比べて10~30万円の差額が出ていますから、皆さんの個性も尊重したいところですが、アウトランダーの高額買取を目指す上では、これらのボディカラーについては避けた方が無難です。

 

 

修復歴による査定の減額

 

修復歴有

 

あらら……そのアウトランダー、ぶつけちゃったんですか?

 

お怪我がなければ何よりですが、事故などによって「修復歴アリ」となってしまったアウトランダーは、無傷のアウトランダーに比べて、残念ながら買取相場が大きくダウンしてしまいます。

 

(そりゃ誰だって、ボロボロよりもピカピカのアウトランダーを買いたいですからね)

 

高年式・低走行の「買取相場が高いアウトランダーほど、買取査定のダメージ(売却損失額)が大きくなる」傾向があるため、注意が必要です。

 

ダメージの度合いにもよりますが、5年以内の売却でアウトランダーの買取相場を調査したところ、実に30~50万円以上の損失が出ていました。

 

一瞬の油断で、数十万円の大損害です。

 

アウトランダーの高額買取を目指すなら、手放す最後の瞬間まで気を抜くことなく、日頃からセーフティドライブを実践しましょう。

 

 

輸出によるアウトランダーの買取相場は?

輸出によるアウトランダーの買取相場は?

【アウトランダー】
 ・現行(2012年10月~) 不明
 ・初代(2005年10月~) 15~30万円

【アウトランダーPHEV】
 ・現行(2012年12月~) 不明

 

過走行や修復歴によって、国内市場では敬遠されてしまうような状態のアウトランダーでも、海外市場ではニーズが残っていることがあるため、上記の底値(輸出買取相場)で買い取って貰えるチャンスが残っています。

 

現行型については、アウトランダー/アウトランダーPHEVのどちらもまだ年式が新しく、国内市場で十分通用するためデータが不足していますが、もし輸出買取相場に出すとしても、初代アウトランダーよりは高水準での買取が期待できるものと思われます。

 

ちなみに、アウトランダーを輸出買取相場に出すためには、ディーラーではなく買取店に持っていく必要があります。

 

ディーラーの下取りに出したら「価値なし&処分手数料」と査定されかねない状態のアウトランダーでも、買取店でなら救済の余地があるため、諦めずにアウトランダーを持っていくようにしましょう。

 

ただし、ピクリとも動かないような状態のアウトランダーでは、さすがに底値を叩き割ってしまうかも知れないため、最低でもキチンと動く・乗れる状態でアウトランダーを売却できるようにしましょう。

 

 

 

 

アウトランダーの買取相場は?アウトランダーの下取りと買取相場表

アウトランダーの下取りと買取相場表

アウトランダーのベストな買い替えタイミングを探るために、アウトランダーの買取相場を1年落ちから10年落ちまで調査。

 

リセールバリューと合わせて一覧表にまとめたので、これをベースに考察していきます。

 

新車からの経過年数 20Gセーフティパッケージ 24Gセーフティパッケージ 24Gセーフティパッケージ
参考ディーラー下取り相場
新車価格 266.8万円 296.2万円 296.2万円
1年落ち・2016年
現行(MC後)

203万円

(76.0%)

216万円

(72.9%)

196万円

(66.1%)

2年落ち・2015年
現行(MC後)

189万円

(70.8%)

202万円

(68.1%)

182万円

(61.4%)

3年落ち・2014年
現行(MC前)

143万円

(53.5%)

159万円

(53.6%)

144万円

(48.6%)

4年落ち・2013年

現行(MC前)

125万円

(46.8%)

137万円

(46.2%)

122万円

(41.1%)

5年落ち・2012年

現行(MC前)

121万円

(45.3%)

133万円

(44.9%)

118万円

(39.8%)

6年落ち・2011年
初代(MC後)

90万円

(33.7%)

84万円

(28.3%)

74万円

(24.9%)

7年落ち・2010年
初代(MC後)

90万円

(33.7%)

80万円

(27.0%)

70万円

(23.6%)

8年落ち・2009年
初代(MC前)

--万円

(--%)

52万円

(17.5%)

47万円

(15.8%)

9年落ち・2008年
初代(MC前)

--万円

(--%)

42万円

(14.1%)

37万円

(12.4%)

10年落ち・2007年
初代(MC前)

--万円

(--%)

40万円

(13.5%)

35万円

(11.8%)

 

MC=マイナーチェンジ(フルモデルチェンジは代で表記)

カッコ内の%は、アウトランダーのリセールバリュー(新車価格に対する買取価格の割合)です
上記の買取相場は、修復歴なし、色はホワイトパール・ブラック、走行距離は1万km/年平均、内外装年式なりの平均的なコンディションのアウトランダーを対象としています

 

買取相場グラフ

 

こうして見ると、年式にともなう買取相場の下落に加えて、モデルチェンジ(フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ)による影響が大きく出ているのがわかります。

 

リセールバリューで見ると、3年落ちの24Gセーフティパッケージで53.6%、20Gセーフティパッケージで53.5%となっています。

 

3年落ち普通乗用車のリセールバリュー平均値が50~55%ですから、アウトランダーはごく平均的=高額買取ノウハウが大きく活かせるクルマであると言えます。

 

ちなみに、参考になればと表の右端にアウトランダー 24Gセーフティパッケージをディーラー下取りに出した場合の下取り相場を載せてみましたが、買取店による買取相場と比べて、ディーラー下取りの方が5~20万円程度安くなっているのがわかります。

 

管理人もこれまで20台以上のクルマを売却していて、いつも必ずディーラーと買取店の両方から見積もりをとって見比べていますが、ディーラー下取りの方が高額査定を出してくれたのは、たった2回しかありません。

 

特にアウトランダーの中でも買取相場の高いものほど、ディーラーと買取店の金額差≒損失が大きくなってしまうので、アウトランダーを売るのであれば、ディーラー下取りを鵜呑みにしないで、買取店でも査定して貰うようにしましょう。

 

 

アウトランダーを買い替えるなら高く売れるタイミングで!

アウトランダーを買い替えるベストなタイミングは?

 

 

買取相場から見る1年ごとのアウトランダーの損失額は?

 

メーカーオプション(ホワイトパール、電動ガラスサンルーフ、マルチアラウンドモニター等)・ディーラーオプション(フロアマット、エクシードバイザー、ETC等7.7万円)・値引き合計29.5万円で「アウトランダー24Gセーフティパッケージ」を購入した場合の総支払額は、諸費用込みで3,120,000円となります。

 

グレード名 アウトランダー24Gセーフティパッケージ
車両本体価格

2,962,440円

メーカーオプション 183,600円
ディーラーオプション 77,672円
ディーラーオプション値引き ▲15,000円
諸費用 192,470円
新車値引き ▲280,000円
総支払額 3,120,000円(端数切捨て)

 

この312万円からその年の買取相場をを引いた金額が、アウトランダー売却時の損失額となります。

 

損失額の推移から、アウトランダー24Gセーフティパッケージの売り時を探ってみましょう。

 

 

新車からの経過年数

アウトランダー

24Gセーフティパッケージ

買取相場

 

売却時の損失額

1年落ち・2016年
現行(MC後)

216万円

96万円
2年落ち・2015年
現行(MC後)

202万円

110万円
3年落ち・2014年
現行(MC前)

159万円

153万円

4年落ち・2013年

現行(MC前)

137万円

175万円

5年落ち・2012年

現行(MC前)

133万円

179万円
6年落ち・2011年
初代(MC後)

84万円

228万円
7年落ち・2010年
初代(MC後)

80万円

232万円
8年落ち・2009年
初代(MC前)

52万円

260万円
9年落ち・2008年
初代(MC前)

42万円

270万円
10年落ち・2007年
初代(MC前)

40万円

272万円

上記の買取相場は、修復歴なし、色はホワイトパール・ブラック、走行距離は1万km/年平均、内外装年式なりの平均的なコンディションのアウトランダーを対象としています

 

損失額グラフ

 

上記はアウトランダー24Gセーフティパッケージの買取相場と、各年落ちのタイミングで買取店へ売った場合の購入価格に対しての損失額です。

 

上記の数値を参考に、アウトランダーのベストな買い替えのタイミングを考察してみます。

 

 

車検のタイミングでアウトランダーを買い替えるなら

 

2回目の車検時が買い替えのチャンス

 

「次の車検、どうしようかな? 自分で通すのは面倒だし、業者に頼むと高くつくし、いっそ買い替えた方がお得かな……?」

 

そう考えているアウトランダーユーザーの方も多いのではないでしょうか。

 

そんな事もあろうかと、車検のタイミングでアウトランダーを買い替える場合、何回目の車検で買い替えるのがよりお得なのか、上の表データを基にして、車検回数ごとの損失額合計とその年当たり額、そしてそれぞれの前回比をまとめ直します。

 

 

車検

損失額の合計

(前回比)

年当たり損失額

(前回比)

1回目
(3年落ち)

153万円

(+153万円)

51万円

(+51万円)

2回目
(5年落ち)

179万円

(+26万円)

35.8万円

(-15.2万円)

3回目
(7年落ち)

232万円

(+53万円)

33.1万円

(-2.7万円)

4回目
(9年落ち)

270万円

(+38万円)

30万円

(-3.1万円)

 

 

こうして見ると、車検回数を追うごとに年当たり損失額=アウトランダー買い替え時の経済的負担が減少していくのがわかります。

 

ただ、その減少幅は1回目(3年)から2回目(5年)こそ15.2万円と大きいものの、それ以降は2.7万円、3.1万円と小さく、そこまでアウトランダーに乗り続けても、あまり旨味がない事になります。

 

同時に、一台のアウトランダーに長く乗り続けることで機械的トラブル=修理コストの発生や、モデルチェンジが入ることによって買取相場が大きく下がるリスクを抱え込む事にもなるため、ささやかな節約と差し引いてマイナスとなってしまう危険性が大きいです。

 

そこで、車検のタイミングでアウトランダーを買い替えるのであれば、お得感とリスク対策のバランスがとれた2回目(5年)の車検がおススメです。

 

 

走行距離を目処にアウトランダーを買い替えるなら

 

走行距離を目処にアウトランダーを買い替えるなら

 

基本的にどのクルマも一緒ですが、クルマは走行距離が短いほど機械的に摩耗していない=価値が残っているものと見なされ、買取相場が高くなります。

 

アウトランダーもその例に漏れず、走行距離が長くなるほど買取相場が下がっていくのですが、走行距離が5万km、7万km、10万kmに差しかかる辺りが、買取相場下落の大きな節目となります。

 

アウトランダーに乗り続けて、それらの走行距離が近づいたら、オーバーしてしまう前に「売却するか、それとも乗り続けるか」の判断をするようにしましょう。

 

 

年式が古くなってアウトランダーを買い替えるなら

 

アウトランダーは、ある程度年式が古くなっても買取相場が残るクルマです。

 

もちろん高年式(新しい)ほどアウトランダーの買取相場は高いのですが、5年落ち以内なら100万円以上、8年落ち以内でも50万円以上という買取相場が残っているため、慌てて手放さなくても、じっくりと高額買取のチャンスを狙い、条件を整えることが可能です。

 

ただし、あまりにも酷いコンディション、それこそ全く動かないような状態のアウトランダーでは、ディーラー下取りだと「価値なし+処分手数料」と査定されてしまうかも知れません。

 

それでも、買取店でなら、先ほど紹介した輸出買取相場(例:初代アウトランダーが15~30万円程度)で買い取って貰える可能性も残されていますから、諦めずに買取店に持っていくようにしましょう。

 

むしろ大切なのは、年式もさることながら、日頃から「価値を残す」ようにアウトランダーを大事に乗ることです。

 

モデルチェンジのタイミングでアウトランダーを買い替えるなら

モデルチェンジのタイミングでアウトランダーを買い替えるなら

モデルチェンジはアウトランダーの買取相場に大きな影響を与えるため、アウトランダーの買い替え時期を検討する上で大きなポイントとなります。

 

モデルチェンジは大別するとフルモデルチェンジとマイナーチェンジがあり、それぞれ改良の規模やアウトランダーの買取相場に与える影響度合いが違ってきます(その他、細かな分類は割愛)。

 

アウトランダーの内外装やエンジン等の仕様がバージョンアップされ、完全な新モデルとして生まれ変わるのがフルモデルチェンジで、アウトランダーに部分的な改良を加え、内外装のデザインやエンジン等のスペックが更新されるのがマイナーチェンジです。

 

モデルチェンジがアウトランダーの買取相場に与える影響は「フルモデルチェンジ>マイナーチェンジ」となります。

 

これらのモデルチェンジによって、アウトランダーの外見やスペックはもちろん、乗り心地や使い勝手まで大きく変わってくる事から、ユーザーの人気が動いて新旧アウトランダーの買取相場に大きな影響が及ぶという訳です。

 

上の表を見ると、マイナーチェンジで30~40万円以上、フルモデルチェンジでは30~50万円もアウトランダーの買取相場に影響が及んでいるのがわかります。

 

つまり、モデルチェンジのタイミングを逃してしまうと、これだけの金額を損してしまう可能性があるという事です。

 

モデルチェンジによって旧式となるアウトランダーの買取相場が下がり始めてしまうのは、一般的にモデルチェンジの入る半年前からと言われています。

 

フルモデルチェンジのタイミングでアウトランダーを買い替えるなら、モデルチェンジの情報をあらかじめキャッチしておき(当サイトでも調査・更新しています!)、モデルチェンジの入る半年前~3か月前を目安にアウトランダーを売却できるよう計画的に行動しましょう。

 

 

不人気色、過走行のアウトランダーなら買い替えずに乗り続ける選択も

 

過走行や修復歴、不人気カラー……。

 

こうした明らかに「買取相場が大きくダウン」するであろうアウトランダーを前にすると、一刻も早く手放してしまいたい気持ちは解ります。

 

ただ、ここで闇雲にアウトランダーを手放すのは、ちょっと待って下さい。

 

高年式や低走行など「買取状態の高いアウトランダーほど、買取査定ダウンの影響(ダメージ)が大きい」事を思い出して欲しいのです。

 

ここはじっと我慢して、そのアウトランダーに乗り続ける事をおススメします。

 

そのままそのアウトランダーに乗り続けていれば、やがて買取相場も年式相応に下がってきます。

 

先ほども紹介した通り、アウトランダーは10年落ちでも40万円の買取相場が残っていますし、更にそのアウトランダーが輸出買取相場に該当するようになれば、そこがアウトランダーの底値ですから、もう買取相場ダウンのダメージは小さくなっています。

 

そこまで頑張れば、更に1万kmくらい余計に走ろうが買取相場にはほとんど影響しないので、時間を稼いでおカネを貯めて、次のクルマ購入資金に充てれば夢も広がることでしょう。

 

しかし、何度も言っているように完全な不動車とかだと流石に底値も叩き割って廃車へとまっしぐら、というリスクもゼロではないので、アウトランダーをきちんと乗れる・走れる状態にキープしましょう。

 

 

アウトランダーを買い替えるなら何月に売るかも考慮する

 

中古車買取相場グラフ

 

言うまでもなく、一般的にアウトランダーは、年式に応じて買取相場が下がっていくものです。

 

しかし、一年間のトータルで見れば下がって行くアウトランダーの買取相場も、一年間の中で見ていると、必ずしも毎月下がって行く訳ではないのです。

 

時期によって、アウトランダーの買取相場は下がるばかりでなく、横ばいだったり、逆に上がったりする事さえあるのです。

 

売るのはまったく同じ、あなたのアウトランダー。

 

でも、アウトランダーを売る時期によって、手にする事ができる買取金額が違うとしたら?

 

それはもう、当然一円でも高く売れる時期にアウトランダーを売りたいですよね。

 

そこで、以下にお得なアウトランダーの売り時を紹介しますから、その時期を狙ってアウトランダーの高額買取を目指しましょう。

・大きく下がる12月
 年末年始の休暇を前に、皆さんウキウキしている中で、中古車販売店はあまりウキウキしていません。

 なぜなら「年を跨いで在庫を抱えたくない」ので、中古車の仕入れに熱が入らないからです。

(なんせクルマは高い買い物、仕入れてすぐ売れるとは限りません。保管するにはコストがかかり、盗難や災害などのリスクにも神経を使います。何より、縁起が悪そうなのがいただけません)

 当然、業者オークションにも活気がなく、低調な落札価格に比例してあなたのアウトランダーも買取相場が大きく下がってしまいます。

 なので、12月(特に後半)にアウトランダーを売却するのは、あまり望ましくありません。

・横ばいとなる9~10月
 暑い夏を乗り切って、9月に中間決算期を迎えるころになると、中古車市場も活気を取り戻します。

 その活気は、それまで下がり気味だったアウトランダーの買取相場を少しだけ押し戻し、横ばい状態に支えてくれます。

 そのため、他の時期と比べると、あなたのアウトランダーが相対的に高く売れる、という事になります。

 なので、夏から秋にかけてアウトランダーを売却するのなら、9~10月がおススメです。

・アウトランダーを売るなら、1月~3月第1週に決まり!
 お待たせしました!

 一年間で最もアウトランダーの高額買取が期待できる時期が、この1月~3月第1週です。

 年度末決算による中古車市場の活性化にプラスして、4月から始まる新年度・新生活に向けた中古車ニーズ上昇を受けて、業者オークションも大変はっちゃけます。

 その勢いと言ったら、それまでの下落を押し返してアウトランダーの買取相場を上昇させてくれるため、あなたのアウトランダーも高額での買取が期待できるのです。

 年末にアウトランダーを手放すくらいなら、あと少しだけ待って新年に売った方が、より高額な買取金額を手に、満足感あふれるお正月が過ごせるかも知れません。

ただし、事前にモデルチェンジ情報が入っているなら、その限りではありません。


モデルチェンジは時期的な相場変動よりもアウトランダーの買取相場に与える影響が大きいため、事前にモデルチェンジ情報が入ったら、アウトランダーの買取相場が下がり始める前に、なるべく早くアウトランダーを売れるようにしましょう。

 

 

アウトランダーの買い替えは、何年ごとがお得?

アウトランダーの買い替えは何年ごとがお得?

アウトランダー/アウトランダーPHEVを買い替えるなら、何年ごとの買い替えがよりお得でしょうか?

 

これまでのデータを基に、1年落ち~10年落ちにかけてアウトランダーの買取相場下落と車検&タイヤ交換のコストを含めた売却時の損失額を試算、表にまとめました。

 

今回は、その中から5年後と10年後のデータをピックアップ、比較・検討します。

 

  5年ごとの買い替え 10年ごとの買い替え
損失額(年当たり額)

197.4万円(39.4万円)

338.2万円(33.8万円)

買取相場下落

▲179万円

▲272万円

車検

1回

3回

タイヤ交換 1回 2回
故障リスク
モデルチェンジリスク
10年後損失額 394万円 338万円

 

【前提】
※年間走行距離は約1万km、修復歴はなしとする
※車検は一回11万円とする
※タイヤ交換は約3万km≒3年ごとに行い、一回7.4万円とする
※損失額=買取相場下落+(車検×回数)+(タイヤ交換×回数)で算出

 

こうして見ると、アウトランダーを5年ごとに買い替えるのに比べて、10年間乗り続けると、その差5年間で56万円の節約になる事がわかります。

 

では10年間アウトランダーに乗り続けた方がお得なのか、と言うと、もう少し多様な角度から考察を加えたいところです。

 

まず、アウトランダーを売却した時手元に残るおカネ、つまりアウトランダーの買取相場ですが、5年落ちの売却だと133万円の買取相場が残っているのに対して、10年落ちだと40万円と、5年前の1/3以下しか残っていない上、その差額は93万円

 

先ほど5年間長くアウトランダーに乗り続けることで節約できた56万円と差し引くと、37万円のマイナスとなってしまいます。

 

また、不確定要素なので(発生するまで)数字には加えられないのですが、一台のアウトランダーに長く乗り続けていると、機械的なトラブル=修理コストの発生や、モデルチェンジのタイミングを逃すことによる買取相場の大幅ダウンのリスクがある事も想定しなくてはなりません。

 

何より、同じ10年間で2倍も最新モデルのアウトランダーに乗れることを考えると、そのお得感は圧倒的ではないでしょうか(仕事でもプライベートでも、新車に乗れるのは楽しいものです)。

 

これらの要素を総合して、アウトランダーの買い替えタイミングは5年ごとがおススメとなります。

 

 

さて、アウトランダーのお得な買い替えタイミングがわかったところで、アウトランダーのお得な買い替えを実現するポイントについてもおさえておきましょう。

① 走行距離は年間1万kmペースを維持する
② 安全運転と小まめなメンテナンスでコンディションを良好に保つ
③ 買う時は高額買取を意識して、人気カラー&グレードを選ぶ
④ 買取査定のプラスとなりにくいディーラーオプションはつけない
⑤ 買う時は値引き交渉で最大限の値引きを実現
(テクニックが大事)
⑥ 売る時は最大限の査定プラスを実現(あなたなら大丈夫!)

これらのポイントがおさえられたら、どんなタイミングでアウトランダーを売却しても、その損失額を最小限にすませることができるでしょう。

 

特に、④のディーラーオプションはアウトランダーの買取査定アップにつながらないため、ナビゲーションやフロアマット、ドライブレコーダーやシートカバー等は、お得な社外品で揃えて初期費用を安くおさえましょう。

 

アウトランダーに適合する社外品はこちら!

 

⑤のアウトランダー値引き交渉テクニックについては、専門ページ「アウトランダー1発値引き交渉術」で詳しく紹介しています(おススメです!)。

 

そして、⑥のアウトランダー高額買取を実現するテクニックについては、下記の「アウトランダーを高く売る方法」が参考になる筈です。

 


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